7月２９日（木）に準々決勝が行われました。”選手権”らしい真夏日のもと、３００人近い一般生徒、関係者・保護者・OBを合わせ５００人近い応援団が形成されました。序盤こそ粘りを見せましたが、中盤以降にミスと集中打で失点を重ねてしまい、１－１０の7回コールド敗戦となってしまいました。これまで、延長サヨナラ勝ちや終盤の逆転劇など、我慢と粘りの野球で勝ち上がって参りましたが、甲子園常連のシード校との力の差を見せつけられる格好となりました。今大会のキャッチフレーズ「繋ぐ想い、挑む夏。」、皆さんの想いが繋がり、挑み続けることで準々決勝まで進出することができました。この経験を財産に更なる飛躍に挑み続けます。たくさんの応援を頂き、本当にありがとうございました！
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